世界最高のデザイナーによるガーデンとマテリアルの
絶妙な調和という名のもとに、
各国(日本2名)のトップガーデナー16名が長崎ハウステンボスで
その技術を競うショーが1ヶ月間開催されていました。
私たちも勉強させていただく為に全員で、
11月1日、2日と出かけて参りました。
マテリアルと緑の融合という視点では、
大変興味深く感じられましたが、普段住宅の庭の施工に
携わっている私たちにとっては、やはり当たり前のことかもしれませんが、
緑とアートの競いという面が前面に出すぎていてすこし奇異に感じるくらいのものでした。
ショーなのだから仕方がないですよね。
ご覧になられた方はどう感じられたでしょうか。
只今、小児科のリ・ガーデンをさせて頂いております。
今後の健康保険制度のあり方(問題)もあり、
これからの医療は投薬量を減らし、
自然治癒力を高めていくという方向に変わっていく。
それには、緑の役割が大変大きいと以前本で読んだような気がします。
大変難しく、でもやりがいのある現場の
チャンスをこの度頂きました。
患者さん、お母さんの反応がいまから大変楽しみであります。
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今治・西条のエクステリア&ガーデンのお店C.プランツ
森