朝出勤しているときに
ラジオで落合恵子さんが絵本を紹介していました。
タイトルは
『木の実とともだち-みつける・たべる・つくる』
(構成/松岡達英、絵と文/下田智美)
内容は詳しくはわかりませんが
アマゾンで調べてみると表紙がとても素敵でした。
きっと中身もたのしいのだろうなと予感させます。
DJの方が
木の実は鳥にみつけてもらうために
目立つような色をしていて
赤など明るい色のものは常緑の木に多く
逆に紫や黒、青といった地味な色をしている木の実は
紅葉がはじまった葉によく映える、ということを話しておられました。
なるほど。確かに。
このゴンズイの赤い実はC.プランツ入り口看板近くにて。
この印象的な赤をみつけにいらしてください!
高橋