西条市氷見にある家具屋さん「千原工房」の菅さんが注文分の巣箱を届けてくださりました。
今回は色を抑えて木の色を大切にした仕上げにしてくださりました。
これらの真っさらの家にはどんな鳥がやってきてくれるのでしょうか。
巣箱は寒い冬を越すための寝床として、そして春に卵を産んでから
子育てするために使われます。
丁度今くらいから2月頃までにつけておくといいようです。
巣箱をかけることで、庭での楽しみが増えると思います。
買うのでなくても、余っている板なんかでつくってみるのもおすすめです!
みなさんも巣箱、つけてみませんか?
ちなみに事務所にある巣箱も菅さんの作品です。
バージョンがいろいろあるのでお越しの際はぜひみつけてみてくださいね。
高橋